メッシの家族構成は?妻アントネラとの馴れ初めや3人の子供を紹介

アルゼンチン代表の中心選手として、長年にわたって世界のサッカー界をけん引してきたリオネル・メッシ。

試合では寡黙で冷静な印象がありますが、ピッチを離れると妻と3人の子供を大切にする父親として知られています。

この記事では、メッシの家族構成をはじめ、妻アントネラさんとの馴れ初めや3人の子供、両親・兄弟との関係について紹介します。

目次

メッシの家族構成

現在は妻と息子3人の5人家族

2026年7月現在、メッシの家族構成は次のとおりです。

・夫:リオネル・メッシ
・妻:アントネラ・ロクソ
・長男:チアゴ・メッシ・ロクソ
・次男:マテオ・メッシ・ロクソ
・三男:シロ・メッシ・ロクソ

子供は全員男の子で、娘はいません。

メッシは世界的なスター選手ですが、家庭では特別扱いされる存在ではなく、一般的な夫や父親として生活していると語っています。

子供と遊ぶだけでなく、必要なときには注意したり、家庭内のルールを守らせたりすることもあるそうです。

メッシが生まれ育った実家は6人家族

メッシ自身は、アルゼンチンのロサリオで両親と3人の兄弟に囲まれて育ちました。

・父:ホルヘ・メッシ
・母:セリア・クチッティーニ
・長男:ロドリゴ
・次男:マティアス
・三男:リオネル・メッシ
・長女:マリア・ソル

メッシは4人兄弟の3番目で、兄が2人、妹が1人います。幼いころは兄たちと一緒にサッカーをすることが多く、年上の子供たちに交じってプレーした経験が技術の向上につながったと考えられますね。

メッシの妻はアントネラ・ロクソ

妻アントネラとは幼少期からの知り合い

メッシの妻は、アルゼンチン出身のアントネラ・ロクソさんです。

2人はともにロサリオで育ち、幼いころから顔見知りでした。

アントネラさんのいとこであるルーカス・スカリアさんがメッシの友人だったことから、自然に交流するようになったとされています。

その後、メッシは13歳ごろにサッカー選手として成長するためスペインへ移住。

2人は一時的に離れて生活しましたが、のちに再会し、2000年代後半から交際が公に知られるようになりました。

世界的な選手と妻という関係だけを見ると華やかですが、2人の関係はメッシが有名になる前から始まっています。幼少期のメッシを知る人物だったことも、長い関係を築けた理由の一つだと思います。

2017年に故郷ロサリオで結婚

メッシとアントネラさんは、2017年6月30日にアルゼンチンのロサリオで結婚式を挙げました。

式にはルイス・スアレス、ネイマール、ハビエル・マスチェラーノ、カルレス・プジョルなど、メッシと親交の深いサッカー選手も出席。約260人が招待された大規模な結婚式として報じられました。

結婚当時、2人の間にはすでに長男チアゴさんと次男マテオさんが誕生していました。

結婚翌年の2018年には三男シロさんが生まれ、現在の5人家族になっています。

妻アントネラはメッシを支える存在

アントネラさんは、メッシの試合を子供たちと一緒に観戦する姿がたびたび確認されています。

メッシは2019年のインタビューで、アントネラさんについて、日々の出来事や問題に前向きに対応できる知性のある女性だと評価していました。

長期間にわたる海外生活や移籍が続くなか、家庭を安定させる重要な存在だったことが伝わります。

メッシがバルセロナからパリ、さらにアメリカへと活動拠点を移してきた間も、アントネラさんと3人の子供は行動をともにしてきました。

単に有名選手の妻というだけでなく、幼いころからメッシを知り、家庭生活を長く支えてきたパートナーといえますね。

メッシの子供は息子が3人

長男チアゴは落ち着いた性格

長男のチアゴ・メッシ・ロクソさんは、2012年11月2日生まれです。2026年7月現在は13歳になります。

メッシにとって初めての子供であり、チアゴさんの誕生をきっかけに、物事の考え方や優先順位が大きく変わったと明かしています。

性格は比較的落ち着いており、物事をよく考えるタイプだといわれています。

サッカーでも中盤で周囲を見ながらプレーする傾向があり、ゴールへ一直線に向かう父親とは少し異なる特徴を持っているようです。

チアゴさんはバルセロナやパリ・サンジェルマンの育成環境を経験し、アメリカ移住後はインテル・マイアミのアカデミーでプレーしています。

ただし、メッシは子供たちにプロ選手になることを強制していません。

サッカーを続けるかどうかを含め、自分が幸せだと思える道を選んでほしいという考えを示しています。

次男マテオは負けず嫌いで明るい性格

次男のマテオ・メッシ・ロクソさんは、2015年9月11日生まれです。2026年7月現在は10歳です。

メッシによると、マテオさんは兄のチアゴさんよりも活発で、非常に負けず嫌いな性格。

ゲームやサッカーでも簡単には負けを認めず、幼いころの自分に似ていると感じているそうです。

また、家族を笑わせる明るい存在でもあります。試合中に父親の対戦相手を応援するようなしぐさを見せることもあり、そのいたずら好きな一面が話題になったこともありました。

一方で、アルゼンチン代表が敗れた際には涙を流したと伝えられており、父親の試合やアルゼンチン代表に対する思い入れも強いようです。

サッカーではゴール前で得点を狙うプレーを好むとされ、3兄弟のなかでは特に攻撃的なタイプです!

三男シロは兄の影響を受けて成長

三男のシロ・メッシ・ロクソさんは、2018年3月10日生まれです。2026年7月現在は8歳になります。

3兄弟の末っ子で、幼いころから兄のマテオさんの行動をまねすることが多いとメッシは話しています。

兄2人に囲まれているため、にぎやかな家庭のなかで成長してきたことがうかがえますね。

サッカーでは、スピードを生かした一対一や自分で仕掛けるプレーを好むタイプとされています。

インテル・マイアミの育成年代のチームでもプレーしており、2026年には試合後のインタビューが取り上げられました。

メッシの両親と兄弟

父ホルヘはメッシのキャリアを支えた

メッシの父親はホルヘ・メッシさんです。

アルゼンチンでは金属工場の管理職として働いていましたが、息子の才能を早くから支え、地元クラブでは指導にも関わっていました。

メッシが成長ホルモンに関する治療を必要としていた時期には、サッカーを続けられる環境を求めてスペインへ渡っています。その後はメッシの代理人として、契約や仕事面を支える立場になりました。

現在のメッシがあるのは本人の才能と努力だけではなく、父ホルヘさんがアルゼンチンからスペインへ渡る決断をしたことも大きかったといえると思います。

母セリアとは特に強い絆がある

母親はセリア・クチッティーニさんです。

メッシがスペインへ移住した当初は家族全員で生活していましたが、後に母親と兄弟はアルゼンチンへ戻り、メッシは父親とスペインに残りました。

当時のメッシは母親や兄弟と離れた寂しさを抱えながら、バルセロナで練習を続けていたと伝えられています。

メッシは母親の顔を体に入れるなど、セリアさんへの強い思いを示してきました。

ゴールやタイトルだけでなく、苦しい少年時代を支えた家族への感謝を忘れていないことが分かりますね。

兄2人と妹もメッシを支えている

メッシには、ロドリゴさん、マティアスさん、マリア・ソルさんという3人の兄弟がいます。

兄のロドリゴさんは、メッシのスケジュールや広報など仕事面を支えてきました。

マティアスさんも慈善活動を行うレオ・メッシ財団などに関わり、妹のマリア・ソルさんはファッションやブランド関係の仕事をしています。

メッシの仕事は、父親だけでなく兄弟も関わる家族単位の体制で支えられてきました。

世界的なスターになった後も、幼いころから知る家族が近くにいることは、大きな安心材料になっているのだと思います。

まとめ

メッシの家族構成についてまとめます。

・現在は妻と3人の息子による5人家族
・妻は幼なじみのアントネラ・ロクソ
・2017年6月30日に故郷ロサリオで結婚
・長男は2012年生まれのチアゴ
・次男は2015年生まれのマテオ
・三男は2018年生まれのシロ
・メッシ自身は兄2人と妹がいる4人兄弟
・父ホルヘは代理人としてキャリアを支えてきた

メッシの家族は、試合会場で応援するだけの存在ではありません。

妻アントネラさんは長年にわたって家庭を支え、父親や兄弟も仕事面でメッシを支えてきました。

数多くのタイトルや個人賞を獲得してきたメッシですが、ピッチを離れれば妻と3人の子供を大切にする父親です。

世界最高峰の舞台で長く活躍できた背景には、身近な家族の存在があったといえますね。

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